「有限会社 関西キトサンのスーパーグリーン キトサン溶液」厳選された材料と独自のブレンド製法で受注生産・ウェブショップ価格にて好評販売中・「農業園芸用1リットル税込1,900円より」

使用上の注意点

使用上の注意点「1」

スーパーグリーンは他の物質(農薬・液肥など)との混合には不向きです。

<理由>
キトサンの性質である凝集力(物質を掴む性質)が働いて混合物をゼリー状に固めてしまうからです。

固まった混合物は噴霧器や霧吹きなどの吹き出し口や吸い込み口に目詰まりし、機械の故障の原因になりますので混合使用は基本的には止めて下さい。

どうしても混合したい場合は別容器にてスーパーグリーンと混合物を少量混ぜて見て混合が可能か不可能かを見極めて、あくまでも自己責任で使用して下さい。
(当社は混合使用についての責任は一切持ちませんのでご理解下さい。)

スーパーグリーン単品使用を心掛けて下さい。

「使用上の注意点」は、ご理解いただけたでしょうか?
ご理解いただけたと言う前提でもう少し混合使用のことについて説明します。
(興味の無い人は読み飛ばして下さいね。)

スーパーグリーンには、混合可能な物質と不可能な物質があります。
性質上は混合不可能な物質が多く、上記にも書いた様に【単品での使用】が望ましいです。


<混合不可能な物質>
化学合成品・農薬・微量要素・重金属類等
キトサンの凝集力が働き掴んでしまい、寒天の様(ゼリー状)に固めてしまいます。

<混合可能な物質>
有機液肥・ミネラル・酸性物等(酢など)

<混合することで効果を失ってしまう物質>
木酢(もくさく)・漢方・酸性物等(無機酸)
無機酸とは無機化合物の化学反応で得られる酸の事「塩酸・硫酸など」


「木酢 理由」
木酢液を使用している場合は、元々の原料が植物ですから一見した所、安全な物には思えますが・・・。

木酢液中に含まれるクレゾールと言う成分が微生物や細菌類を死滅させてしまいます。
(クレゾールとは消毒剤・殺菌剤・防腐剤等の用途で使用される有機化合物)

一見、抗菌・抗カビ・防虫効果になり良い様に思えますよね?ですが、植物や土壌にとって必要な菌や微生物や虫達まで無くしてしまいます。

スーパーグリーンの「土や植物に対する効果」とは相反する事になります。
(当社は混合使用についての責任は一切持ちませんのでご理解下さい。)

木酢液とスーパーグリーン・キトサン溶液と両方使用したい場合は出来る限り混合使用などは避けて木酢液で土壌消毒をした後に、後日スーパーグリーン・キトサン溶液を土壌散布し好気的な微生物や菌類の増殖を促す使用方法が望ましいです。

少し手間は掛かりますが木酢液の効果もスーパーグリーンの効果も望めます。
(木酢液との混合や併用は自己責任での使用となりますので、予めご了承下さい。)


「無機酸 理由」
無機酸(塩酸など)との混合使用はスーパーグリーンキトサン溶液中のキトサン自体の効果が損なわれてしまいますので混合使用は止めて下さい。


「漢方 理由」
葉面散布(植物への直接使用)は止めて下さい。スーパーグリーンと漢方との混合物を葉面散布使用すると生育状況・収穫量・形・味を悪くすると言う結果報告を何度か受けています。

特に茶樹や茶葉(1番茶・2番茶)への混合使用や併用は避けて下さい。
(当社は混合使用についての責任は一切持ちませんのでご理解下さい。)

混合使用について少しでも、ご理解いただけたでしょうか?

混合使用は効果が低くリスクの方が大きいので「単品使用」をお勧めします。

使用上の注意点「2」

スーパーグリーン使い過ぎ(回数や濃度)は育成の過剰(成長し過ぎ)や失敗につながります。
必要以上の使用量の土壌散布・灌水は土壌微生物のバランスが崩れてしまいます。
根に異状が発生したり、生育が止まるなどの変異現象が起こります。

葉面散布での使い過ぎは植物細胞への抑制作用が働き新芽などが出なくなったり、果実などは花や実が落ちたり、成らなくなったりする現象が起こります。

葉物野菜などは葉巻き(葉っぱが内側に巻くような症状)を起こしたり、硬化現象(葉が硬くなる)が起こります。

<理由>
土壌中でキトサンを餌にする微生物や菌類が異状増殖(増え過ぎ)してしまい、植物の生育に適した土壌環境では無くなってしまうためです。(土壌環境のバランスが壊れる)

葉面散布で直接植物へ使い過ぎてしまうと有機物の過剰摂取や栄養過多によるために起こる植物の生体活動の異状が起こります。

光合成・栄養や肥料の分解吸収・開花(花を咲かす)・結実(実を付けて種子を育て子孫を残す)等の植物本来の持つ基本的な生体活動が出来なくなります。

使用マニュアルを良く理解して【適切な時期に適切な使用量】を心掛けて下さい。

理解していただければ使用するに当たって、何も難しい商品ではありません。
植物にとってこんなにも良い物なのかと実感出来ることと思います。

使用上の注意点「3」

花を観賞する物・実を収穫する物へ葉面散布使用する場合は、花の蕾・開花前後・開花中・結実直後に蕾や花や実に散布すると、花や実の変質・変異・変形などが起こる原因となります。(要注意)

軟弱な栽培物への葉面散布使用は、濃度が濃すぎたり必要以上の回数散布で生育が止まったり、最悪な場合は枯れてしまう事もありますので、使用マニュアルや使用倍率を良く理解して使用して下さい。

効果を発揮する良質のキトサン溶液の見分け方

キトサン溶液は市場で色々な品物が販売されております。
値段帯も販売者によってまちまちで、どの品物を購入すればよいか迷うことでしょう。

当社の永年の経験からわかる「キトサン溶液の良し悪しの判断基準」を参考にして下さい。

<判断基準「0」>

最近見かけた商品で「キトサンの粉末」と「クエン酸の粉末」をセットにして、販売されている物をネット上で見掛けました。

「キトサンの低分子粉末300g」と「クエン酸粉末450g」のセット販売でした。
その商品は10リットルの「3%キトサン溶液」が作れますと言う商品です。

「3%キトサン溶液」と言う事ですが、使用倍率は500倍~1000倍での使用と言うことですので、結局は土壌の酸性化(酸性濃度)と酸性濃度から起こる植物への弊害を気にして使用することになるようです。(当社では考えられない事です。)

もう20年以上前になりますが当社もスーパーグリーン」を開発する際に色々な「酸」を使用してサンプルを製造し「農業試験場」や「大学」などの協力を得て実験と検証を繰り返し現在の「スーパーグリーン」を製造する事が出来ました。

その結果クエン酸を使用するとキトサンを溶解(溶かす)する時にクエン酸を多量に使用する結果となりましたので、使い易さと土壌環境(pH)・植物への弊害に配慮し、食酢(酢酸)の使用に至りました。

クエン酸単独での使用は、農業でも使用されていますので悪い事ではありませんが、農業用キトサン溶液を作るとなると非効率だと思います。
せめて、使用するキトサン粉末重量の同量以下の量(同量でも多いです。)で溶解(溶かす)出来るのなら少しはマシだと思います。

「ですが商品として販売するには心が痛みます。」
せっかく「3%キトサン溶液」が出来たとしても、500倍~1000倍での使用をするのなら、「1%以下のキトサン溶液」を使用しているのと同じ事になります。
低分子のみの粉末使用ですからキトサン溶液の劣化速度も早いですね。

購入者や使用者のことを考えると気の毒に思えてなりません。
同業者として悲しくなりました。
販売業者の選別には、くれぐれも気を付けて下さい。

<判断基準「1」>

最近「水溶性キトサン」と言う言葉を良く耳にしますね。
キトサンは「水には溶けないが希酸(薄い酸)に溶ける。」と言う性質があります。
ただし、塩(エン)としては水溶性の物もあります

この「塩」と言うのはキトサンを極限まで分解し「単糖」にした「グルコサミン塩酸塩」・「グルコサミン硫酸塩」などの事だと我々の業界では理解しています。
あと、考えられるのは「キトサンオリゴ糖」ですね。

単糖サイズにまでなってしまうと、キトサンとしての性質はほとんど無くなってしまい「糖」としての性質が主になってしまい用途も変わってきます。

「低分子含有率20%」などと言う農業用キトサン溶液をたまに見掛けますが、
この様な商品は「無機酸(塩酸など)」や「木酢」を使用して製造されているか、
「有機酸を大量使用」または、「糖化したキトサンを使用」している等が考えられます。

キトサンとしての性質が失われている物や効果が少ない物が多いと言う報告を受けています。

これらの事も同業者としてとても悲しい事です。
購入者や使用者の事を考えると気の毒に思えてなりません。

くれぐれも販売業者の選別には気を付けて下さい。

<判断基準「2」>

粘度(粘り気)が全くない品物は要注意です。

キトサンは通常の場合はポリマー(数多く連なって形成された高分子)ですので低分子・高分子で粘り気の強弱に違いがあったとしてもキトサン溶液であるならば必ず粘度(粘り気)があるはずです。

この特徴は水溶性キトサンでも同様の性質です。

<判断基準「3」>

製造年月日が不明な品物

6ヶ月以上前に製造されて出荷まで倉庫に保管されていたような品物は、いくら良質のキトサンや安全な溶解液(食酢等)を使用して製造されていたとしても使用期限が過ぎてしまっていて、すでにキトサンの特徴・効果・性質を失っています。

溶液中での分解が進み糖化しており、キトサンとしての効果は望めません。

当社が作り置きをせずに、注文を受けてからの製造・出荷に拘るのも上記の事に配慮しているからです。

<判断基準「4」>

「製造直後」なのに粘度(粘り気)が全くない品物は要注意

無機酸(塩酸など)を使用してキトサンを溶かしている場合キトサンの持つ性質が壊れてしまいキトサンの効果を無効化しています。

当社が人畜無害で安全な材料(食酢・酢酸等)に拘る理由のひとつです。

<判断基準「5」>

木酢液を使用してキトサンを溶かしている品物

木酢液中のクレゾールと言う成分によりキトサンの効果が無効化されてしまいます。

詳しくは、このページ上記の【使用上の注意点「1」】にクレゾールとキトサンとの相性の問題を記載していますので参照してみて下さい。

<判断基準「6」>

多種混合してある品物(キトサン溶液に色々な物質を混ぜてある品物)

化学合成品等を混合されている場合は、キトサンの性質である凝集力が働き他の物質を掴んでしまいますので、キトサンも混合物も互いに効果が失われてしまう可能性が高いです。

(ページ上記【 使用上の注意点「1」】の混合不可能な物質を参照して下さい。)

使用しても相乗効果や良い結果は望めない場合が多いと報告を受けています。

【他社製品のキトサン溶液を購入する時の要点】

製造年月日の確認(判断基準「2」と「3」を参照して下さい。)

製造材料の確認(判断基準「4」と「5」を参照して下さい。)

混合物の確認(判断基準「6」を参照して下さい。)

混合可能な物質もありますので、このページ上記【使用上の注意点「1」】を読んで参考にして下さい。

すでに他社製品を購入してしまっていると言う方は使用して効果がある物かどうかを判断してみて下さい。(効果に大・小の差または、全く効果が無い等もあるかもしれません)

葉面散布での使用が効果が表れ易いと思います。

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