薄めて使うだけの簡単使用です。

基本的な使用方法

土壌散布(土にまく)は、100倍~200倍に水で薄めて水やりの要領で「土にまくだけ」です。

葉面散布(植物に直接使う)の場合は300倍~400倍に水で薄めて霧吹きや噴霧器で「ふきかけるだけ」です。

基本的な希釈倍率
難しく考えずに上に書いた2通りの方法をまず理解して下さい。

この2つをまず覚えていただければ基本的な使い方は出来ます。
どうですか、使用方法の不安は少しでも解決しましたでしょうか?

まだまだ不安な方も心配せずに読み進んで下さい。
このページを読み終える頃には、少しでも不安が解消されていると思います。

使い方で迷ったり困ったりした場合は、何度でも目を通していただければ理解が深まります。

それでも、解決出来なければ「お問合せフォーム」「フリーダイヤル」でご連絡して下さい。


使用方法の具体的な例

手軽に薄めて使うだけと言うことは、理解していただけたと思います。
では、どう言う時に使用するのかを具体的な例で説明していきたいと思います。

(注意)他の物との混合は止めて下さい混合使用は自己責任でお願いします。

「具体例1」

種蒔きや植物を植える前に土壌へスーパーグリーンを使用

通常している様に土作りを行い、ウネ立てした土壌(土)にスーパーグリーン100倍~200倍希釈(薄める)液を水やりの要領で散布・灌水(土にまく)し1週間~2週間程、土を寝かせます。

<効果> 
土が団粒化し土中内の通気(空気の出入り)・水はけ・保水力が向上し、「ポコポコ」とした良い土に改善されます。(一般的な植物を栽培するには、最適な土壌環境となります。)

<理由> 

  • キチン質やキトサンを餌とする土の中の有用微生物である「放線菌類」が増殖します。
  • 「放線菌」は病害・障害を引き起こす線虫類・病原菌類を侵食し活動を抑制します。
  • 土の中の好気性の微生物や菌類が活発に活動の出来るバランスの良い土壌環境へと
    改善
    されていくからです。

「興味のある人は読んで見て下さいね。」

【何故? 放線菌類が増えると良い土になるのか?】

放線菌類は田畑にいる虫や微生物の死骸の殻等の成分に含まれるキチンやキトサンを餌にして土壌中(土の中)に生息していましたが、農薬や殺虫剤の使用で自然界にあるキチン・キトサンの元になる昆虫類が激減してしまいました。

そのために土壌中の微生物や菌類のバランスが崩れ、病原菌類である線虫類が増えすぎて土壌環境が悪くなり植物を害しています。

餌となるキトサンを散布し放線菌類を増やすことで、崩れた土壌バランスを良好にし植物が元気に育つ良い土壌環境へ改善します。


「具体例2」

植物の種を蒔く(まく)前・芋類等を植える時に、スーパーグリーン100倍希釈(薄めた)液
種子・種芋を浸し
ます。

種芋は一瞬浸す程度が良い。

最近では殆どが病害予防処理されている種子が販売されていますので、必要ないとは思いますが処理されていない種子にスーパーグリーンを種子類の発芽前後の病害予防に使用される人もおられます。数時間浸す人もおられますが、種子を2~3分浸すだけでもそれなりの効果は望めます。

<効果>

  • 種子・種芋等への抗菌・抗カビ効果
    (2~3分の短時間浸しただけでもこの効果が望めます。)
  • 種子の発芽率(芽の出る種子の割合)が向上します。
  • 発芽・発根の促進( 芽や根が早く出ます。)  
  • 発芽前後の病害・障害への予防効果があります。

<理由>
スーパーグリーンに「種子・種芋」などを浸して処理をする事で、キトサンの特性である「抗菌・抗カビ効果」が期待でき、病害・障害を引き起こす病原菌などから植物を守ります。

植物の内面には植物細胞の働きを活発にし、発芽や発根を促進させます。


基本使用の希釈倍率・薄め方の目安2
↑基本はこれを忘れなければ大丈夫です。↑

(注意)他の物との混合は止めて下さい混合使用は自己責任でお願いします。

「具体例3」

植物の苗を定植時(植える時)に土沈めとしてスーパーグリーン100倍希釈(薄めた)液を散布・灌水(水やり)します。

<効果>
植物の根張り(根の成長)か良くなり活着が早くなります。

発根や根の成長が促進されることで、土壌からの栄養分の分解吸収が良くなります。

植物内の細胞が活性され植物本体の成長が活発になります。
(葉や茎の成長も促進します。)

<理由>
土壌の環境が良く植物の細胞も元気になり植物本来の生体活動(光合成や根からの栄養分の分解吸収など)が活発に行われるからです。

「具体例4」

活着後(生育期)スーパーグリーン100倍~200倍希釈液を土壌散布・灌水します。(定植時から2~3週間後が基本的な目安です。)

生育期とは植物の苗を植え付けたり、種から育てた植物が生長する時期です。

活着とは根がしっかり張って、成長が活発に出来る状態になることです。


<効果>
活着した植物の成長・生育を順調に行えます。

キトサンの「抗菌・抗カビ」効果で病害・障害からの予防効果を持続します。

<理由>
スーパーグリーンを散布・灌水することで増殖した好気性の菌類や微生物の活動・効果を継続させるためです。

良好な土壌環境を維持して植物自体を健康な状態に保つためです。

「具体例5」

永年作物( 樹木・茶樹・果樹等 )への使用は年間3回~4回使用します。
使用時期は、「 3月・6月・9月 」根動季( 根が活発に活動する時期 )頃が適切な時期です。

土壌散布スーパーグリーン100倍~200倍希釈液を散布・灌水します。

葉面散布(植物に直接使用)はスーパーグリーン300倍~400倍希釈液「つぼみや花に液をかけない」様に注意して、直接「 葉・茎・枝・幹 」に噴霧器や霧吹きで散布します。

( 注意 )

開花時期(直前・直後も含む)・結実直後の使用はしないで下さい。

誤って、「つぼみや花」に液がかかってしまうと受粉障害が起きたり、花や果実の変異・変質・変形が起こる事があります。

蕾(つぼみ)が付く前までに葉麺散布使用または、結実後に使用するのであれば果実がピンポン玉くらいの大きさになった頃が、葉面散布を施す適切な時期です。


<効果>
樹木の細胞が活性され、植物本来の生体活動(光合成や根からの栄養分の分解吸収など)が活発に行われ、樹勢(成長の勢い)を高め新芽の成長や開花・育成等を促進します。

果実の成る物は「色・艶・味」が良く増収穫・収穫時期の延長となります。

樹木の剪定後の葉面散布使用は剪定ヶ所からの病原菌等の侵入を予防・抑制する効果があります。

この他に、花を観賞すものは花が終った後、実の成る物は最終収穫終了後や秋や冬などにお礼肥として与えたり、またはお礼肥と共に使用する事で翌年も樹木の健康を維持できます。


<理由>
樹木周りの土壌環境が良くなり、植物自体の細胞も元気になり成長・生育が活発になります。

光合成や栄養分の分解吸収が活発になるので果実の「色・艶・味」が良くなり増収穫・収穫時期の延長へとつながります。

剪定後の葉面散布使用はキトサンの抗菌・抗カビ効果で病原菌等の侵入を予防します。

大まかな説明でしたが、スーパーグリーンを何となくでも理解していただければ有り難いです。

色々と書いてきましたが難しく考えないで下さい。

基本使用の希釈倍率・薄め方の目安
↑基本はこれを忘れなければ大丈夫です。↑

この基本使用のページを参考にして植物別のマニュアルを活用して下さい。

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(注意)他の物との混合は止めて下さい混合使用は自己責任でお願いします。

「お疲れ様でした。」
「基本的な使用のページ」を読んでいただいて有難うございました。

お客様の作物の栽培にお役に立てたなら嬉しい限りです。

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