「芝生の育成」で多くの方々に使用されているのは、
【農業園芸用】・【促成栽培用】・【葉面散布用】です。
農業園芸用・促成栽培用・葉面散布用の使用を前提に
使用方法を説明しています。


こちらのページでは、芝生の育成使用するタイミングや使用量などの詳細を説明しています。

芝生と言っても、色々な種類がありますね。
日本に元々ある物もありますし、外国から入って来た物もあります。
細かい種類を書けばキリがありませんね。

(注意)他の物との混合は止めて下さい混合使用は自己責任でお願いします。

芝生の種類・特徴

【日本に元々ある芝】
「高麗芝」・「姫高麗芝」など

(特徴)
夏場の暑さには強いが、冬場は葉色が褐色になり休眠します。
(休眠中は、見た目が枯れている様に見えます。)

(活動・成長期)
春先から秋(3月~10月)

【西洋芝】
「ベントグラス」・「ケンタッキーブルーグラス」・「ライグラス」など

(特徴)
冬場の休眠も無く1年中活動・成長を続けます。
夏場の暑さに弱く、夏場を乗り切るのが難しい種類です。

おおまかにですが、上記のようなそれぞれの種類や特徴があります。
お客様の育成・栽培される「芝生」の種類を確認して読み進んで下さい。

芝生への使用

<使用濃度>
「1坪」当たり100倍~200倍希釈(薄めた)液を3リットル~4リットル水やりの要領で散布して下さい。(1坪は畳、約2畳分程度)

  • 「1㎡」当たりですと100倍~200倍希釈(薄めた)液を1リットル~2リットル程度の散布になります。

<高麗・姫高麗>
通常使用は、100倍~200倍希釈液を活動・成長期(3月~10月頃まで)1ヶ月~2ヶ月に1回のサイクルで散布します。(休眠時期(冬場)の使用は基本的に必要ありません。)

病害・障害の出易い環境の場合は、休眠時期(冬場)も薄め少なめ(300倍希釈液)の使用をすることで病害・障害への予防・改善効果が向上します。

栽培環境の条件・状態や芝生の生育状態を観察しながら、使用方法を応用して下さい。

<西洋芝>
冬場の休眠時期はありませんので、年間を通して使用します。
しっかりと根作りをし、厳しい夏場を乗り切れるように育成して下さい。

100倍~200倍希釈液を1ヶ月~2ヶ月に1回のサイクルで散布します。

病害・障害・疲労などの症状が見える場合は、臨機応変に使用し対応して下さい。

栽培環境の条件・状態や芝生の生育状態を観察しながら、使用方法を応用して下さい。

<使用効果>

  • 植物細胞の活性・土壌中有効微生物や菌類の増殖により、良質な栽培環境を作り維持します。
  • 病害・障害に対する予防・抑制・改善・症状の固定などの効果が向上します。
  • 農薬や肥料などの使用量・使用回数を抑える事が可能となります。
    (子供が寝転べる安全な芝生をと言う考えで使用しておられる方もいます。)

<注意点>

切り芝を張り終えた直後に使用する場合は、極力薄めの使用から開始して下さい。(500倍~1000倍希釈液)

芝生が活着(根が着く)しておらず無防備な状態にありますので、黄化現象が起こることがあります。

芝生が目土や環境に馴染んでいませんし、当然活着もしてませんので
外部からの刺激に無防備な状態です。

薄めから始めて、段階的に少しずつ濃くしていきながら、慣らしてあげる方法が好結果に繋がります。

(注意)他の物との混合は止めて下さい混合使用は自己責任でお願いします。

広い施設(ゴルフ場等)での使用

<使用濃度・使用量>
「西洋芝(ベント等)」
1,000㎡当たりに原液5リットル~10リットルを100倍~200倍希釈液にして散布して下さい。

「高麗芝・姫高麗芝等」
1,000㎡当たりに原液5リットル~10リットルを100倍~200倍希釈液にして散布して下さい。

<使用回数>
広大な施設管理の場合、月に1回散布でも大変な手間と時間を労しますので、年に3回~4回の使用が目安です。

  • 「西洋芝(ベント等)」3月・5月・9月・11月位で年に4回の散布
  • 「高麗芝・姫高麗芝等」3月・6月・9月(根動季)の年に3回の散布
種類初回2回目3回目4回目
西洋芝2月~3月5月~6月8月~9月11月~12月
高麗芝3月~4月6月~7月9月~10月使用無しで可


<使用目的>

  • 春は病害・障害の予防・抑制を兼ねて早めの散布
  • 初夏は梅雨入り前に効果を持続するために散布
  • 秋は疲労回復・お礼肥としてまたは、お礼肥と共に散布
    (翌年のための育成環境の維持と植物細胞の活性)

<使用効果>

(土壌)

  • 有効微生物を増殖し芝生の育成・維持・管理にとってバランスのとれた良質の栽培環境の実現
  • 連作障害や病害の抑制、制約された土壌環境での良質な栽培環境の維持・改善
  • 農薬・肥料などの使用回数・使用量を抑え管理コストの削減

(芝生)

  • 根作り・根張りが良好になりますので、水分・栄養分の吸収が向上します。
  • 植物細胞が活性され、病害・障害に強い育成が可能となります。
  • 常に刈り取りをする場所(グリーン等)への使用は、回復力が向上します。
  • 踏圧による疲労・障害・病害の予防・改善など、コースの維持管理等にも
    お役立て下さい。

<注意点>

切り芝を張り終えた直後に使用する場合は、極力薄めの使用から開始して下さい。(500倍~1000倍希釈液)

芝生が活着(根が着く)しておらず無防備な状態にありますので、黄化現象が起こることがあります。

芝生が目土や環境に馴染んでいませんし、当然活着もしてませんので
外部からの刺激に無防備な状態です。

薄めから始めて、段階的に少しずつ濃くしていきながら、慣らしてあげる方法が好結果に繋がります。

通常使用でも、濃すぎる液・必要以上の回数散布は芝生の状態や栽培環境を損なう恐れがあります。

使用する濃度や回数を守って使用して下さい。


芝生についての使用説明をしてきましたが、他の植物にも使用できますので、お庭や施設内の草花・樹木・果樹・野菜にもスーパーグリーンを使用してあげて下さい。

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「お疲れ様でした。」
「芝生栽培時の使用方法のページ」を読んでいただいて有難うございました。

お客様の作物の栽培にお役に立てたなら嬉しい限りです。

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